あなたはどのタイプのオタク?ジャニオタをジャンル別にまとめてみました。

こんばんはジユルです。

毎日投稿頑張っています!

別に毎日投稿を目標にしているわけではありませんが、なんとな~く最初なので勢いだけはつけておこうかなという感じです。

今日は皆さんにぜひ聞いたみたいことがあります。

あなたはどのタイプのオタクですか?

ジャニーズのオタクにもさまざまなタイプの方がいらっしゃいますよね!

今日は私が考えるジャニオタさんをタイプ別にまとめてみました。

私個人の意見ですのでお許しください。

本気であなたに恋をしています『リア恋タイプ』

おそらくほとんどの方がこのタイプでは無いのでしょうか。

推しを恋愛対象として見ていて、この人と付き合いたい!と思っているタイプですね。

こう思うことは決して悪いことではありません。

しかしこのタイプの悪いところは、共演した女優さんなどにも嫉妬してしまって悪口を言ってしまうことです。気持ちが全く分からないわけではありませんが、このタイプのオタクは精神的にも辛いんじゃ無いかと思います。

あまりにも手に届かない存在であることをコンサートでリアルに目の当たりにしてしまって、結構辛いですよね。SNSとかでもこのタイプのオタクの方は病んでいることが多い印象です。(勝手な見解)

ちなみに私も一時期はそうでした。もちろん付き合うなんて無理なことは分かっていますが、それでも好きすぎるあまりにそういう気持ちになってしまうんですよね。辛い。ホントに辛いです。

あなたの成長を見守りたい『母性タイプ』

子供を見守るかのように推しを応援するタイプの方ですね。

分かりやすく言うと、まだデビューしていないジュニアグループ、グループにも所属していない子などがデビューできるように一生懸命応援しているオタクの方はきっとそのタイプの方が多いですね。

私も実は最近ジュニアにもハマっていて、特に「美 少年」が好きで応援しています。

推しは那須雄登くんです!本当に顔が美しい!国宝級の顔面だと思っています。

例の動画で炎上してしまったので最近はちょっと嫌な注目のされ方をしてしまいましたが・・・

私はその時「この子達は本当に良い子なんです。ぜひ応援してやってくだせぇ!」という気持ちでしたね。

この炎上がグループを悪い方向に向かわせないかが本当に心配でした・・・。

(今もとても頑張っていて人気のあるグループです!ぜひとも見てみてください!)

8月に開催されたわっしょいCAMP!(全ジュニア約200人が出演する大きなイベントです)も残念ながら落選しましたが友人と配信チケットを購入してカラオケで見ました!

友人はAぇ!groupをかなり前から応援している子で、見守り、母性タイプの鑑といった感じです。

最近はこの子が唯一のジャニ友(幼稚園からの親友でもあります)なのですが、推してるグループのタイプがかなり違うので一緒にコンサートとか行ったことはありません。

(彼女は関西グループにはまりがち、私はキラキラ王道グループにはまりがちという感じです!)

好きな子っていじめたくなっちゃう『ディスりタイプ』

私は結構あてはまっちゃうのがこのタイプなのですが・・・

推しの事をあえてけなしたり、ださいだのキモいだの言っちゃうタイプのオタクです。

これはまさに愛情の裏返し、キモいのがカワイイ、頭が悪いところがカワイくて好きといった感覚です。

特にSnowManで言うと、しょっぴーやふっかがそういう扱いをされているイメージですね!

でもそういうタイプのオタクの方結構好きです・・・面白い!!

本人が喜んでてくれてればいいですが、もし傷つけるようなことがあればそれは注意が必要ですね。

ふっかさんは割と喜ぶタイプだとは思います笑

キモいが褒め言葉だって本人もよくおっしゃってます・・・不思議。

意外と多い『腐女子タイプ』

そしてそして私がとても苦手なタイプがこのタイプ。

アイドルをBL作品と勘違いしてませんか?タイプの方です。

例えばとあるメンバー2人がしゃべっている動画に対して、コメントで

「やばいよ。〇〇が嫉妬してる!」とか「おい旦那が見てる前だぞ~」とかわけの分からないコメントをするオタクです。本当に嫌い・・・

万が一こういうコメントが本人たちの目に入ってしまった場合、多分いい気はしないと思うんですよね。

昔好きだったとある韓国ボーイズグループの方々がファンに注意喚起をしてたことがあります。

「僕たちは本当に仲の良いグループです。メンバーが大好きです。しかし皆さんの行き過ぎた愛情により不快な気持ちになってしまい、メンバ-同士でのスキンシップがとれなくなってしまうんです。(韓国語でしたがこんなことを言ってました)」と。

そんなことを言わせるまでになるって相当オタクが騒いでいたのでしょう。

それ以来こういうタイプのオタクの方を見ると本当に嫌気がさします。

もしそういう妄想をしたいなら一人でやってって感じです!!

すみません、取り乱しました。

とにかくアイドルを推すことは楽しいし好きすぎる故にこうなってしまうのですが、あまりに過度な愛情や、本人たちが嫌がるような推し方をしてしまっていないか、今一度考えてみるのもいいかもしれません。

所詮私たちはアイドルとファンの関係、それ以上でも以下でもない。

いつかの佐久間大介くんのブログの言葉です。本当にその通りです。

おそらくいきすぎたファンがいたんだろうなって思っています。

これを言わせてしまったことが悲しいですよね・・・

普段言わなそうなさっくんが言うからこそ刺さるものがありました。

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推しの幸せが私の幸せ。

そう言える心に余裕を持ったオタクになりたいものです。

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end.

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